飲酒運転について

飲酒運転は「ちょっとだけなら・・・」「わかりゃしない・・・」などの自分自身の甘えが招く取り返しのつかない犯罪です。
 その結果重大な交通事故を引き起こし、運転をしていた本人は当然重い罰を受け、被害者や運転手・被害者の家族には取り返しのつかない悲しみをもたらします。また飲酒運転を承知で飲酒をすすめた人や飲酒運転の助手席などに乗る同乗者にも重大な責任があります。
○飲酒運転の危険性は飲酒の量とは関係ありません。
 一般にお酒に対する強さは個人差があるとされます。法令では呼気1リットルあたりアルコール濃度0.15mg以上が酒気帯び運転で処罰の対象となりますが、この基準に係らず運転手の運動能力に影響がでる場合があります。
 たとえ一口でも飲酒をしたら絶対に運転はやめましょう。
 また二日酔いでの運転も飲酒運転となる場合があります。二日酔いでの運転も絶対やめましょう。

○ひき逃げ事件での逃走理由の上位に「飲酒運転中であったから・・・」
 被害者の救命などを怠り逃走する卑劣な犯罪ひき逃げ。このひき逃げ事件の逃走理由の上位には、飲酒運転の発覚を恐れ逃走するケースが後をたちません。ここでも飲酒運転はさらなる犯罪行為にあなたを引き寄せます。
 また被害者が死亡した最も重大なひき逃げ事件の半数以上は飲酒運転が原因です。

○重い責任は飲酒を承知で運転させた同乗者やお酒を提供したお店にも・・・
 茨城県で起きた飲酒運転による交通事故(追突事故により4人死傷)では、運転者は危険運転致死傷罪が適用され、一緒に飲んでいた同僚と運転者及び酒類を提供した店の店員らが「酒酔い運転幇助」で書類送検されました。いずれも運転することを知りながら「酒を勧め提供した」疑いです。これは運転者だけでなく飲酒運転を暗に認めた人、積極的に勧めた人達の責任が重いことを物語っています。
 また事業主や安全運転管理者などが運転手に飲酒運転を勧めたり飲酒運転を容認した場合、その事業主等も懲役刑や罰金刑に処されることになります。

★ 酒を飲んだら運転しない。
★ 酒を飲んだ者には運転させない。
★ 運転する者には酒を出さない、すすめない。

tag : 飲酒運転について

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ